初心者がクラウドワークスで動画編集やってみた【相場も解説】

こんにちは、浦島です。

今回は初期学習1ヶ月でクラウドワークスで動画編集の仕事を頂いた経験をシェアしていこうと思います。

クソ雑魚レベルでも仕事を受注できたので皆さんでも可能です。

基礎的な技術を身につけよう

基礎的な技術を身につけよう

  • カットなど基本的な動画編集
  • テロップ入れ
  • BGM挿入
  • サムネイル作成

上記の4つのスキルは必須です。

この4つのスキルさえあれば仕事を受注することが可能です。
私の場合、はっきり言って上の4つもままならないまま仕事を受注しました。

めちゃくちゃ苦労するので動画編集者として活躍している「かふたろう」さんの動画をみて学習することをおすすめします!!

ポートフォリオ を作成しよう

ポートフォリオ は自分の名刺みたいなもので
自分がどのような技術を持っていてどんなことができるのかクライアントに伝えることができます。

大体1分か2分ほどの動画で十分です。

提案してみよう

私の場合アウトソーシングサイトで仕事を提案しました。

ランサーズクラウドワークスなどですね。

検索に「動画編集」と打ち込み仕事を探しましょう。

このような人を探しているクライアントを探しましょう。

主な作業

・テロップ付け
・効果音付け
・適切な画像や図の挿入

またはLine風動画を作成してくれる人などを探しているクライアントを探しましょう。

一本目の動画お試しに作らせてくださいなどと提案してみるのも一つの手です。

動画編集の単価は

動画編集の単価はまちまちです。

一本編集して1000円いかない仕事やもっと高い単価の仕事も存在します。

私は現在約時給800円で仕事を受注しています(バイトの方が儲かるやないか)
という意見もあるのですが、数ををこなせばこなすだけ、スキルが上がって来るので1時間かかっていた作業も半分まで縮めることも可能です。

バイトは時間の切り売りで時間分の給料をもらえるだけですが、動画編集ではやったらやった分だけ技術が向上していきます。

ちゃんと仕事できるかなと思っても案外完成できる物です
思い切って一回受注してみるのもありです。

最後に

動画編集はそんなに難しくないが、稼ぐまでには結構時間がかかります。

1ヶ月ほどで基礎的なスキルを身につけてどんどん仕事を提案していきましょう。

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