目次
在宅勤務、通勤か選べる状態
在宅でも快適に仕事ができるか心配
このような悩みを解決します。
新卒フリーランス、年中在宅勤務のうらしまが執筆しています。
在宅勤務が最高な理由

在宅勤務になったことにより、多くの時間が捻出できるようになりました。
在宅勤務が最高なり理由はさまざまありますが主に最高な理由は下記の5つです
- 通勤時間がない
- 早起きする必要がない
- 自炊できる
- リラックスできる
通勤時間がない
通勤時間がないのは本当にいいですよね。
毎朝早く起きて、満員電車に乗るのは非常にしんどいです。
私の場合、朝にお腹を壊すことが多く、電車に乗るのが苦手でした。
そのため、電車に乗る必要がないのは非常に楽です。
ある研究によると通勤時間が45以上だと離婚率が40%上がると言われています。
長い通勤時間はそれくらい、害のあるものです。
早起きする必要がない
電車の時間に合わせなくていい分、早起きする必要がなくなりました。
電車の時刻に合わせて、早起きして、着替えて、女性の場合化粧などをする時間を含めると相当早起きする必要がありますよね。
毎日、早起きするのは非常に辛いことです。
しかし、在宅勤務であれば、就業時刻が9時の場合8時に起きても間に合わし、ほとんど寝坊というものがなくなりますね。
朝しっかり寝ることができるのも在宅のメリットですね。
自炊できる
時間が増えることにより自炊できるのも在宅のメリットです。
通勤であれば、仕事が終わって帰ってきた後料理するのも大変だし、外食で済まそうかなぁと考えがちですが、在宅勤務であれば、通勤時間がない分家で過ごす時間が増えるため、自炊にかけることができる時間が増えます。
外食ばかりだと、栄養に偏りが出てしまうので、自炊をして健康的な食事をするのもいいですね。
勉強する時間が増える
通勤時間がない分浮いた時間で勉強できる時間が増えます。
電車通勤の場合、電車を待っている時間や車両に乗っている間に勉強することができますが、どうしても集中しにくい環境ですよね。
幸い椅子に座ることができれば、いいですが、立ちながら本を読んだりすることはしんどいですよね。
それに比べると在宅は常に家にいるので学習時間を多く取ることができます。
本を読むならオーディオブックもおすすめです。通勤中でも聞くだけで本を読むことができます。
リラックスできる
家で作業をするのでリラックスして仕事をすることができます。
通勤であれば、会社の同僚と同じ空間で仕事をすることである程度の緊張感を持って仕事をすることになりますが、在宅であれば家なのでなにをしていても構いません。
好きな音楽を聴きながら仕事をしたり、部屋の匂いを変えて仕事をしたりなど自分の家なので好きなように作業環境を作ることができます。
リラックスした方が作業しやすいですよね
在宅勤務で残念なところ

在宅勤務はメリットばかりではありません。対面に比べてストレスが溜まることも多くあります。
仕事をサボってしまう
仕事をさぼってしまうというには若干語弊があるのですが、在宅だと、どうしても仕事が身に入らないことがあります。
会社の中で緊張感ある環境だと仕事モードになるのですが、家だとどうしてもダラダラしがちになってしまいます。
そいうときはカフェで作業したり、コワーキングスペースに行って気分を変えてみましょう。
人とのコミュニケーション
コロナ禍になってから人とのコミュニケーションが少なくなってきていると思います。
以前は、対面でのコミュニケーションがあったものの、対面ではなくオンラインでもつながりが増えた昨今寂しい感じがしますよね。
1日中1人で作業するのことに苦痛を感じる人も出てくると思います。
在宅がつらくなってきたなぁと感じる人はこの機会にいろんな方に積極的にメッセージを送ったりなど、コミュニケーションをとってみるのもありだと思います。
オンライン会議がめんどう
オンライン会議は結構面倒です。
電波の関係で話が通じ難かったり、画面をずっと見続ける作業に疲れてしまいます。
準備が面倒であったり
場の空気が読みにくく、対面より集中力が必要で疲れてしまいます。
顔出ししてくださいと言われた時には、家にいながらも服を着替えたりする必要があってめんどくさいですよね。
オンライン会議が苦痛と感じる人はツールで解消しましょう。
まとめ:在宅勤務は最高すぎる
一人でいることが好きな人は在宅でも苦痛に感じることがなく仕事ができそうですね。
対面でコミュニケーションが取れない分、難しいことなどがあると思いますが、基本的に在宅勤務はメリットしかないので最高です。